古鷹山行記

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山行記録R4/06/05_笹ヶ峰・ちち山

笹ヶ峰南尾根登山口から笹ヶ峰、ちち山に登った際の記録です。

登山日 令和4年06月05日
天候 曇りのち時々雨
タイム (S)南尾根登山口06:00→07:36_笹ヶ峰_07:57→
08:13_ちち山分岐_08:14→08:28_ちち山_08:34→
08:58_ちち山分れ_08:59→10:31_二股出合_10:50→
11:23_南尾根登山口(G)

山行ルート


ルート詳細

南尾根登山口から笹ヶ峰

今回の山行で使用した南尾根登山口です。道路を挟んで反対側に車数台が止められる駐車場があります。
南尾根登山口は笹ヶ峰山頂に直登できる登山口です。
登山口から標高1500m付近まで急登が続きます。
急登部にはロープが張ってあります。

登山道の途中には休憩場所があり、丸太でできたベンチが用意されています。残念ながら、周囲は樹木で展望はありません。

標高1500m付近から笹が茂りはじめ、樹木が減り始めます。

標高1600m付近からは笹原が広がり、高原状になっています。

笹ヶ峰山頂

笹原を登り続け標高1859mで笹ヶ峰山頂に到着です。
山頂は平坦な広場になっており、山頂を示す標識、三角点等があります。

笹ヶ峰山頂一八五九Mとあります
笹ヶ峰山頂の一等三角点「笹ヶ峰」(標高1859.60m)
笹ヶ峰自然環境保全全域図
笹ヶ峰周辺図

笹ヶ峰山頂からの展望

高知県側には雲海が広がっていました。
高知県からの風が、山脈に当たって平野部に吹き降ろす様子が観測できました。

山頂より展望 高知県方面
山頂より寒風山・伊予富士方面
山頂より ちち山方面

写真ではわかりにくいですが、西条、新居浜市街が見えました。

山頂より西条方面
山頂より新居浜方面

ちち山へ

笹ヶ峰をあとにし、ちち山に移動中。
霧の中に入ったため、視界30mほど


標高1800m付近にあるちち山分岐、左に曲がればちち山に。
直進は巻き道、ちち山山頂を迂回し冠山方面へ向かえます。
巻き道は、笹に覆われコースがわかりにくくなっています。
今回は、ちち山山頂へ向かいました。

ちち山分岐

ちち山 山頂

ちち山分岐から15分ほどで山頂に到着。
岩の上に蔵王権現を祀る祠があります。

ちち山 山頂(標高1855m)

ちち山から一ノ谷分岐へ

標高1720mのちち山別れ
冠山へのルートと獅子舞の鼻へのルートの分岐点です。

ちち山別れ
ちち山別れ 分岐標識

ちち山別れから一ノ谷分岐までの道中ですが、笹が生い茂っている箇所があります。足元が見えにくいため注意が必要です。また、標高が下がるにしたがって樹木が増えていきます。

一ノ谷分岐への道中 笹漕ぎ中
一ノ谷分岐への道中

一ノ谷分岐です。向かって左が二股出合登山口へのルート。直進は冠山へ向かうルートです。

一ノ谷分岐

樹林帯

一ノ谷分岐をすぎると樹林帯に入ります。

緑豊かな森林

下山中に見かけた大木。樹齢100年は超えているのではないでしょうか。

大木

水源

標高1200m付近に水源がありました。

透き通っています

二股出合登山口

水源から進むと砂防ダムがあり、さらに進むと橋が見えてきます。
橋の近くに二股出合登山口があり、道路に出ることができます。

砂防ダムと橋
二股出合登山口

駐車場へ

砂利道を歩くこと1時間程で駐車場に到着です。

感想

当日は曇り予報だったので展望はあきらめて登りましたが、笹ヶ峰山頂で雲海を見ることができたため、疲れが吹き飛びました。
下山中に通った樹林帯では、霧のかかった森と苔むす岩、時折聞こえてくる鳥のさえずりに癒されました。